プレカットについて

プレカットとは、住宅用の建築用木材(土台・柱・梁・桁・羽柄材及び合板)を、住宅の上棟前に、工場で設計図に基づいて機械で加工(カット)することです。着工前に加工が完了しているため、上棟現場では木材を図面通りに組み合わせるだけで、従来と比較して大幅な省力化を実現します。

在来工法は俗語であり、正式には木造軸組工法です。梁や柱といった軸材で構成された架構を持つ建築様式です。蟻掛、ホゾ、鎌継などの独特の接合部を持つことが大きな特徴となっています。もちろん当社では、加工可能です。

木造軸組工法をベースに考案され、継手・仕口部分(接合部分)を梁受金物・ホゾパイプなどの専用金物に置き換え、ボルトとドリフトピン(打込ピン)で固定する工法です。金物による接合である為、MJ(メタルジョイント)工法とも呼ばれています。ベースが木造軸組工法である為、従来通りの自由設計が可能なことはもちろん、将来の増改築にも柔軟に対応する優れた工法です。

当社ではこちらの金物工法に対応しています。

一般的な形状の家で、1時間に10坪程度の加工ができます。1棟あたり約30坪の家であれば、約3時間で加工が完了します。

月間8,000坪の加工能力を持っておりますので、約270棟(1棟当たり30坪計算)を加工できます。

可能です。当社多種加工機MPS54で加工できます。

手加工等で対応可能ですが、複雑な加工の場合はご希望に添えない場合がございます。事前にご相談ください。

一部対応可能ですが、事前にご相談ください。

可能です。事前にご相談ください。

土台(120角・105角):桧集成材、桧KD材、米栂防腐材、防腐R/W集成材。柱(120角・105角):SPF材、杉集成材、桧KD材。横架材:W/W集成材、米松GR・KD材、米松集成材、杉KD材、R/W集成材。W/W以外は寸法により在庫がない場合がございますので、事前にご相談ください。

正式には曲げヤング係数と言います。物質のたわみにくさを表わす数値で、たわみが小さいほどヤング係数は大きくなります。住宅用構造材の強度を表わす指標として利用されています。また、JAS構造用集成材には、ヤング係数(E)の他に、曲げ強度(F)が表示されています。曲げ強度とは、材料に荷重をかけ続け、破壊が起こった時の力の大きさです。こちらも強度を表わす指標として利用されます。(例)E120-F330

近畿、中国、四国、北陸エリアです。

住宅資材について

住宅の屋根・天井・壁・床等を囲う気密性・断熱性の高いハ°ネルです。当社ではプラステック系断熱材と面材(針葉樹、OSB等)を一体化した「サットパネル21」を開発し、お薦めしています。

エンジニアード・ウッド(Engineered Wood)の略で、工業的に生産され、一定の強度、均一な仕上がりを持つ木材製品の総称です。具体的には、構造用集成材、構造用合板、構造用単板積層材(構造用LVL)、OSBなどがあります。造作用集成材やパーティクルボード、MDFなども工業的に生産はされていますが、構造的用途に必要な強度保証がなされていない(必要ない)場合もあり、その場合はEWの範疇には入らないので注意が必要です。日本ではエンジニアリング・ウッド(Engineering Wood)という用語も併用されています。エンジニアリング・ウッドもエンジニアード・ウッドも同義で使用されることがほとんどです。語源としては、エンジニアリング・ウッドは和製英語、またエンジニアード・ウッドはEWが開発された北米で用いられている 「Engineered Wood Products」 という表現が省略されたものと言われています。どちらの用語が正しいかについては、専門書等で詳しく解説がなされておりますが、当社としては使用上誤解を生じなければ、どちらを使用しても問題ないと考えます。

キルンドライ(Kiln Dry)の略で、人工乾燥材のことです。

S・P・Fとは本来カナダ内陸産の樹種特性が類似している針葉樹グループの総称。スプルース(Spruce:トウヒ属)・パイン(Pine:マツ属)・ファー(Fir:モミ属)の略です。最近ではカナダ産に特定せずにホワイトウッドを含む白系の木材の総称としても使用されています。

ヨーロッパにおいて商業用として使われている針葉樹は、スプルース系とパイン系とがあり、外観上、スプルース系は白く、パイン系は赤い特徴があります。従って総称として、スプルース系をホワイトウッド、パイン系をレッドウッドと言います。ヨーロッパではスプルース系を主に構造材として、パイン系を家具や内装材に主に使用しています。ちなみに、アメリカにおいてレッドウッドと言えば全く違う樹種となります。

当社は集成材が住宅部材に適していると考えます。住宅産業では今後部材の性能表示が欠かせない条件となり、当社は含水率、接着性能、せん断、表面割れに対する抵抗性、曲げ試験等の適合基準をクリアしたJAS集成材をお薦めします。

土台(120角・105角):桧集成材、桧KD材、米栂防腐材、防腐R/W集成材。
柱(120角・105角):SPF材、杉集成材、桧KD材。
横架材:W/W集成材、米松GR・KD材、米松集成材、杉KD材、R/W集成材。
羽柄材:W/WKD・集成材、米松GR・KD材、杉GR・KD材。
荒材:W/WKD・集成材、米松GR・KD材、杉GR・KD材、赤松KD材、ポプラLVL。
造作材:桧無垢・集成貼材、杉無垢・集成貼材、ケヤキ集成貼材、米栂無垢材、米松無垢材、米ヒバ無垢材、ピーラー無垢材、スプルース無垢材、メルサワ。
W/W以外は寸法により在庫がない場合がございますので、事前にご相談ください。

厚さ30mmのレット゛ウット゛又は杉の床材です。 通常の建材床商品の倍以上の厚みがあり、無塗装で素足で歩くと木の柔らかさ、暖かさを感じることが出来、長く飽きない商品としてご好評を頂いています。

兵庫県内産の木材を使用した木造住宅を新築、増改築、リフォームされる方に、兵庫県と金融機関が協力して資金を融資する住宅ローンです。融資条件である「県内に事務所を有する施工業者により建築された住宅」等を満たせば、融資限度額2,300万円、最長25年の長期固定金利0.9%等の特別融資が受けられます。(平成28年3月現在)詳しくはこちら 当社では兵庫県産木の取扱い・加工に対応しておりますので、事前にご相談ください。

ベニア、構造用合板、各種断熱材、荒材(杉、W/WKD、W/W集成)、亙桟木、床束、パッキン、ホ゛ント゛、構造金物、和室造作材、天井、耐火ボード、他。 詳しくは発注時にご確認ください。

当社営業日を基準とし、発注が午前中であれば、基本翌日中に配送、午後であれば翌日~翌々日中の配送になりますが、当社都合によりお客様のご要望に添えない場合もございます。詳しくは発注時にご確認ください。

集成材の強度を表す値です。 例:E-120(曲げ応力) F-330(曲げ強さ)

YKK AP(株)のサッシを取り扱っています。

近畿、中国、四国、北陸エリアです。

設計サポートについて

いいえ。申請・書類の作成のお手伝いをさせて頂いているだけです。評価書は各申請先の評価機関が発行します。

必要書類をご提出頂いた後、1ヶ月程度の期間が必要となります。申請の際はお早めにご相談ください。

いいえ。設計サポートのみでもお手伝いさせて頂きます。(プレカットのご依頼を頂ければ割引制度もございます)

必ずしも住宅の優劣を決めるものではなく、高いほうが良いとは限りません。お客様のライフスタイルにあった住まいにするための目安とお考えください。

①第3者による評価済の表示により、販売する住宅に品質保証が付加されます。
②瑕疵保証・地震保険料等各種割引が受けられます。
③国の基準に基づく明確な性能の住宅が取得できます。
④国の基準に基づく自社商品をアピールできます。

国に登録している評価員(一級建築士等)が4回(基礎配筋・構造体・断熱材施工・竣工)検査を行います。

今後対応予定です。

太陽光発電システムについて

珪石(けいせき)中に含まれる固体のシリコンを溶かし、冷やして固めたものが結晶シリコンです。固める方法により、1つの大きな結晶からなる「単結晶」と多数の小さな結晶からなる「多結晶」に分かれます(単結晶は氷砂糖、多結晶は角砂糖のイメージ)。多結晶は単結晶と比較して、製造コストが安い反面、結晶と結晶の境目で抵抗が発生するため、発電効率では若干劣ります。ただし近年では研究が進み、多結晶でも単結晶に遜色のない発電効率を得ることができます。

太陽光発電による発電や、省エネ機器との最適な組み合わせで、光熱費の削減が期待できます。
《主なポイント》
1.自家消費分をまかない、電気料金を削減できます。
2.自家消費以上の発電分は、電力会社が買い取ります。
3.時間帯別電灯契約に切り替えることで、さらに電気料金を節約できます。
4.お客様(ご家族)自身が節電意識を高めることで、平均約15%の節電が可能と言われています。

南面3.6kWの太陽光発電システムで、年間予測発電量は約3,600kWhです(全国平均:1kWあたり約1,000kWh)。なおこの数値は、①地域/季節/時刻/天候等による日射強度の変化 ②設置角度/温度上昇/ガラス面の汚れによる損失 ③回路/パワーコンディショナーによる損失等 を差し引いています。

一日の中で、もっとも発電量が多くなるのは、天候にかかわらず昼12時ごろです。また天候による発電量の違いは、快晴:100とすると、曇り:約40~60、雨:約12~20となります。

方位によって発電量は変わります。南側を100%とした場合、下図のようになります。北面は発電量が大幅に低下するため、おすすめしていません。

基本的には自動運転なので、日々の操作はいりません。太陽電池モジュールに光が当たると運転を開始し、光が当たらなくなると運転を停止します。運転状況(発電量など)は、モニター表示で確認することができます。ただし停電時は、自動的に運転を停止します(法律で決まっているため)。その際は自立運転モードに切り替え、非常用電源として使用することができますが、ご自身で操作して頂く必要があります。

発電量は、日射量と温度の影響を大きく受けるため、季節によって変化します。日射量が多いほどたくさん発電しますが、日射量は夏に多く、冬には少なくなります。またモジュールに使用している結晶シリコンは、外気温が1℃上がると発電効率が約0.5%低下し、逆に外気温が1℃下がると約0.5%上昇します。地域によって条件が異なるため、一概には言えませんが、大阪の場合、5月が最高の発電量となります。

卓用に使用されている太陽電池は、「非結晶系アモルファスシリコン太陽電池」というもので、住宅用で使用されている「結晶系シリコン太陽電池」とは別物です。
《結晶系シリコン太陽電池》
単結晶または多結晶シリコン基板を使用したタイプで、発電効率や信頼性の面で優れています。限られた面積で、できるだけ大きな電力を必要とする住宅用では、このタイプが主流となっています。
《非結晶系アモルファスシリコン太陽電池》
ガラスなどの低価格基板の上に、薄膜状にアモルファスシリコンを成長させて作る太陽電池で、発電効率や信頼性の面で、結晶系シリコンに劣ります。その反面コストが安いため、大きな電力を必要としない電卓等に広く利用されています。

太陽光発電システムに、蓄電機能はついていません。電気を貯めておくには、別途蓄電池を設置する必要があります。

モジュールの寿命は、「20年以上」とされています。モジュールを構成しているガラス・セル・樹脂板はそれ以上の寿命が期待できますが、アルミ製外枠(アルミサッシと同じ材質)の寿命にあわせて「20年以上」とされています。ただし、設置地域の環境に大きく左右されるため、海岸周辺の塩害地域では寿命が短くなる可能性があります。その地域で使用されている、アルミサッシの寿命と同程度と考えてください。その他の機器は、設計寿命が10年程度の部品が使用されています。特にパワーコンディショナーは電子機器ですので、10年を経過すると故障の可能性が高くなります。ただし機器全部を交換することは稀で、ほとんどの場合は、部品交換で対応できます。

システムの定格出力とは、理想的な条件下での最大発電量を示しています。「定格出力=実験上の数値」と考えていただいて問題ないと思います。しかし実際のシステムは、次のような損失があるため、定格出力(最大発電量)の約70%程度となります。
1.パワーコンディショナー(接続箱)による損失・・・約10%以下
2.配線・受光面(モジュールのガラス面)の汚れによる損失・・・約5%以下
3.モジュールの温度上昇による効率低下・・・約10~20%以下(季節変動あり)

太陽電池に入射した光エネルギーを、どれだけ電気に変えることができるかを示す性能値のことです。変換効率が高いほど、太陽エネルギーをより多く電気に変えることができます
《セル変換効率15%とは・・・》
太陽エネルギーは、1㎡あたり1,000Wのエネルギーがあるといわれています。このエネルギーを、1㎡の太陽電池モジュールに当てたとき、そのモジュールが150Wの電気を作り出したとすれば、モジュール変換効率は15%となります。

モジュールにゴミや埃、砂埃等がつけば発電量が3~5%程度低下することがありますが、一般の住宅地区では、汚れは降雨で流されるため、掃除の必要はないと考えてください。また、木の葉や鳥の糞等が部分的に付着しても、発電量が大きく損なわれることはありません。ただし全面に付着してしまった場合には、降雨だけでは流されないため、清掃が必要になります。

万一、モジュールの一部が破損してしまいますと、破損したモジュールが接続されている系統(回路)は発電できなくなります。その場合、破損したモジュールを交換すれば、元の状態に戻ります。

商用電力系統と連系している場合、停電が発生すると自動的に運転を停止します。これは商用電力系統を保護するための機能で、法的に決められたものです。そのため一時的には使用できなくなりますが、自立運転モードに切り替えることで、専用コンセントから最大1,500Wまで使用することができます。発電量は天候に左右されるため、負荷の大きい機器を使用することはできませんが、携帯電話の充電や、短時間のテレビ・ラジオの視聴などに利用できます。

過去30年間に太陽電池に直接落雷した事例は、きわめて稀です。それ以上に誘導電流による被害のほうが可能性は高いといえます。一般の屋外設置の電気機器でもごく稀に被害を受ける例もありますが、これらは直接の落雷ではなく、間接的な誘導電流が流れることによって受ける被害です。落雷の懸念が全くないとはいえませんが、一般住宅用として屋外に設置されている他の機器同様、太陽電池だからといって落雷を受けやすいということはありません。太陽光発電システムとしての落雷対策は、回路内にサージアブソーバー(避雷素子)を設置して、誘導電流による被害を食い止める策をとっています。

4.3kWシステム(NU-215AE 20枚)のシステムで、架台も含めて約420kg、設置面積約26㎡(約15.8畳)になります。よって、1畳あたり約27kgの荷重となります。420kgといえば、成人男性約6人分です。成人男性6人が屋根の上に上がって、つぶれる家はないと思います(そんな家だと、大問題です!)。そのうえ広い面積に分散して荷重がかかるため、重量に関して心配は無用です。かつて数多く設置されていた太陽熱温水器は、水が満タンの場合同じぐらいの重量になるものもあります。ただしこちらは、設置面積が約2畳分であり、これと比較してもいかに太陽光発電システムが、重量の面で問題がないかがわかると思います。

屋根への取り付け強度は、風速60m/s に耐えられるよう設計されています。沖縄諸島など更に強度が要求される地域、塩害対策が必要な地域には、それぞれ専用のモジュール、架台が用意されています。ただし、メーカー指定の取り付け方法が必須であり、設置資格を持った施工士による施工が必須となります。

モジュールのガラス面は、JIS規格(1mの高さから227g直径38mmの硬球を落下させ、これに耐えること)に適合した、約3mm厚以上の強化ガラスを使用しており、雹で割れることはまずありません。耐衝撃性能は通常の屋根材と同等と考えてください。

地域によって異なりますが、傾斜角は30°前後が理想です。傾斜角が小さすぎても、大きすぎても発電量は少なくなります。傾斜角20°の場合、30°に比べて約2%程度低下します。

「住宅用」システムでの設置高さは地上13mまでです。これより高い場所は、「産業用」のシステムでの対応となります。

ダムの止水用にも使用されるブチルゴムを用いて、防水対策を行っています。屋根材に応じた設置方法が確立されており、手抜き工事でない限り、漏水の心配はありません。また施工は、メーカーの研修を受講し、試験に合格した施工士しか行えません。各施工士個人に対してID番号が与えられており、身元が明らかになっています。そのため「手抜き工事 = 社会的信用の失墜」となり、悪質な業者は排除されるシステムとなっています。

市町村によっては補助金があり、要件に該当していれば申請が可能です。詳細につきましては、太陽光発電システムを設置される市町村の役場へお問い合わせください。

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